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玉乃光の楽しみ方

米、水、麹、心意気。

玉乃光の日本酒は、これだけで出来ています。

こうして心を込めて造った日本酒を、みなさまに喜んで飲んでいただきたき、より一層、玉乃光を楽しんでいただくために、3つのポイントをご紹介します!

 

 

1. 料理と楽しむ

玉乃光のお酒は、あらゆる料理を引き立てる食中酒。
もちろんお酒だけでも楽しんでいただけますが、お食事と合わせることによって、お料理も、お酒も、より一層おいしく変化します。
いつものお料理で構いません。和食に限らず、洋食・中華・エスニック料理・焼肉などにも、ぜひ合わせてみてください。いろんな顔を見せてくれるはずです。


 

<玉乃光が初めての方におすすめの商品>

  あらゆるお料理ともマッチ!食中酒としてはもちろん、バニラアイスにかければ、『日本酒アフォガード』に。デザートとしても楽しめます!!
飲みきりサイズの飲みくらべセット。同じお料理でも、お酒によって味わいは変わるもの。色々飲みくらべて、その違いを楽しんでみてはいかがでしょうか。
飲みくらべの300mlじゃ足りない…というお酒好きの方には、こちらのセットをおすすめします!お酒の違いを楽しむ他、同じお酒・同じお料理で、お酒の温度を変えて飲んでみましょう!楽しみが広がります!

 

2.燗で楽しむ

玉乃光のお酒は冷やでもおいしいのですが、是非、燗をつけて楽しんでいただきたい!!「純米吟醸・純米大吟醸を燗酒にしたらもったいない」と考えている方が多くいらっしゃいますが、米・水・麹だけで丁寧に造られた玉乃光の純米吟醸や純米大吟醸は、燗をつけるとふくらみが出て、一層おいしさが増します。

さらに、燗酒はからだにも優しいということはご存じでしょうか。

アルコールは冷たい状態だと吸収されず、体温に近づくと吸収し始めます。冷たい日本酒は飲みやすくてスルスルと飲んでしまい、あとから急に酔ってしまったという経験をされた方も多いのでは?

一方、燗酒は飲んだそばからアルコールが吸収されるため、急激に酔うことが無く、ゆっくりとほろ酔うことができるのです。 

 

燗酒とひとくちに言っても、温度帯によって味わいが変わります。おすすめは「ぬる燗」から「上燗」と言われている温度帯。おおよそ40度前後…お風呂の温度くらいです。

温め方にはさまざまな方法がありますが、湯せんをおすすめします!湯せんというとハードルが高く感じられますが、沸かしたお湯の中に日本酒を入れた容器を数分浸けるだけ。徳利やチロリなどの酒器が無ければ、深めの耐熱グラスでもOK。意外と、簡単にできそうじゃありませんか?

・・・とは言いつつも、はじめはレンジでも構いません。まずは燗酒のおいしさを体験してみましょう!それに気づけば、だんだんと酒器にもこだわりたくなるかもしれません。

<燗酒におすすめの商品>

 
昔ながらの伝統的な「山廃仕込み」という製法を用いて仕込んだ純米吟醸酒。酸味としっかりとした旨味が特徴の山廃は、温めることでより深みが増します。

キリっとした味わいの純米吟醸。燗をつけることで、辛口ながらも、ふくらみのある味わいに。

 

 

 

3.みぞれで楽しむ

「大人のかき氷」の別名を持つ、玉乃光のみぞれ酒。
日本酒をシャーベット状で楽しむものです。

夏の暑い時にキュッといくのもよし。冬には、あたたかい部屋の中でお鍋を囲みながら…というのもオツですね。

玉乃光のみぞれ酒なら、紙パックに入っているので扱いが簡単。ご家庭でも簡単にみぞれ酒が出来てしまいます!

 

★ご家庭でのみぞれ酒の作り方★

  1. パックのまま、冷凍庫(-15℃以下)で12時間以上冷やす。
  2. パックを揉みほぐす。
  3. パックの上部を開き、はさみで切り落とす。
  4. カラフェなどの容器に移す。
  5. 完成!!

※固まりすぎてしまった場合は、パックの上部を開けた状態でお湯に漬け、スプーン等で適度な硬さになるまでかき混ぜてからカラフェに移してください(目安は、沸騰したお湯に約30~40秒)。

是非一度、おためしください!

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